フライパンの購入を検討しているけれど、正直フライパンにも種類があり過ぎてどのフライパンがいいのか分からない！！
何となくフッ素加工のフライパンが良さそうで「フライパン フッ素加工 おすすめ」で検索してみても、結局どのフライパンがいいのか余計に分からない！！
一体フライパン選びってみんなどうやってフライパンを選んでいるの？
買って失敗したとかはないの？
結局フライパンを選ぶ基準ってなんなんだ！？？？？ と
私自身本気で思うんですね
無茶だとは分かっていても私に何故おすすめなのかを教えて欲しい、と！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
なので今回私が紹介するフッ素加工のフライパンは
フライパンをそもそも何基準で選んでいいのか分からない、料理初心者様専用の記事となります
なのでフライパンを選ぶ基準や「どんなフライパンがいいのか」が定まっている場合では読むだけ無駄になります故、回れ右でお願いします(ノ∀`)
フライパンのフッ素加工とは
何となくフライパンはフッ素加工が良さそうで「フライパン フッ素加工」で検索をしてみたけれど、そもそもフッ素加工って何だ？？ と
私の実家にはフッ素加工のフライパンなんてものはなく
(そもそも実家にいる時にフッ素加工のフライパンが世の中にあったかどうかも定かではないｗ)
実家で使われていたフライパンって主に中華鍋などの鉄製のフライパンしか記憶がなく、フッ素加工のフライパンを使うようになったのもここ数年の内の事の話ですｗ
フッ素加工のフライパンの特徴は
- 焦げ付かない
- 手入れが楽
- 油が少量で済む
- 何にでも万能に使える
など、特に料理初心者さんが使うのであれば私なら確実にフッ素加工のフライパンをおすすめするであろうと思われる使い勝手の良さナンバーワンのフライパンです(･∀･)
なので
フッ素加工のフライパンを選ぼうと思った時点であなたは何か持っているものがあると言えます！！(｀･ω･´)
フライパンでフッ素加工のおすすめは人気のこれ！！
世の中にはフライパンなんて山ほど溢れていますし、人によって何がおすすめとかって本当変わってくるんですが
そうですね
私は初心者さんでも安心して使えるフライパンで私がおすすめするのはこのフライパン
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フッ素加工のフライパンで安いフライパンっていくらでもあるんですよ
例えばこれなんかアマゾンでも売れ行きナンバー１のフッ素加工のフライパン
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ホームセンターでも見かけますし、最近は独自のブランドとして安価でフッ素加工のフライパンを購入する事は出来ますし
また安いフライパンを使い捨てと考えて割り切って購入する人も特に珍しくもありませんし、安いフッ素加工のフライパンを選ぶ事も間違いではないと思います
ですがそれが料理初心者の人にもおすすめの考え方なのか？ となれば
私は安いフッ素加工のフライパンが料理初心者の人にもおすすめだとは到底思えない
フライパン フッ素加工のデメリット
私自身が今現在安いフッ素加工のフライパンの買い替え時期に来ている状態なんですが
私の場合基本的にメインで使うフライパンは中華鍋(鉄製のフライパン)なんですよ(･∀･)
で、フッ素加工のフライパンはメインで使う訳ではないから当然毎日も使わない
そして基本的に私は料理が出来る状態からフッ素加工のフライパンを使い始めたのである程度の予備知識も持っている
そんな状態で３年でいよいよ買い替え時だな‥となったんですね
きっと普通にメインで使っていれば１年持つか持たないか‥程度だったと思います(´･ω･`)
ある程度調理器具に対しての知識があり、扱い方も分かっている者でさえも安いフッ素加工のフライパンの寿命ってそんなものなんですよ┐(´д｀)┌
だとすれば、ですよ
果たして料理初心者さんが安いフッ素加工のフライパンを使った場合の耐久性はどうなるんだ？ と
正直馬鹿にするでも何でもなく、半年持つか持たないか‥だと私は思うんですよ(´･ω･`)
フッ素加工が剥がれてもフライパンとしての役割は果たしますし料理は出来ます
だけど料理を初めて慣れない手つきでフライパンが劣化してしまった中で料理って、私にとってはストレスになると思うんですね
フライパンのフッ素加工が劣化していてもそこに気付かずに
「また料理が焦げてしまった‥何でだろう？」
「せっかくオムレツを作りたかったのに卵を上手く撒く事が出来ない‥やっぱり自分には料理の才能がないんだ」
そんな風に思って自信を無くしてしまっては、楽しんで料理なんて出来なくなるし
苦痛であれば誰も料理なんてしたくないからしなくなりますよね(´･ω･`)
フライパン フッ素加工のメリット
で、今回私がおすすめしたこのエバークック
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何がおすすめなのかと言えば
耐久性と使い勝手が抜群に良い！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
主に私がおすすめする理由は耐久性で
フッ素加工のフライパンの扱い方が分かっていない初心者さんにも耐えうる事が出来る
フッ素加工のフライパンを使う時には金属製の調理器具(ヘラなど)を使わない‥とか色々あるんですよ┐(´д｀)┌
だけど私もそうだったんですが基本的に料理を始めた頃なんて何も分からないもので
「いや、そんな事基本だろ！！」って言う、料理をしている人にとっては当たり前でも普段料理をしない人には分からない事って本当に多々あるんですよね(´･ω･`)
勿論こうやって言っている私だって「もっと出来る人」に言わせれば「おいおい‥」だとは思いますｗ
だけど実際問題、私の旦那は一切料理なんてしない人なのでたまにフライパンを使うと
「何でそんな事をするかな‥orz」と、私にとっては有り得ない事を悪気なくやってのける人なんですねｗｗ
テフロン加工って２５０℃以上になると劣化が進むので空焚きは厳禁！！とか、私達は分かっているから絶対しないのに分からないから火にかけたままで他の事をする‥とか
本人にとっては「フライパンを温めている」って言う感覚なんですけど、それがフライパンを痛める原因になるんだっつーーーーーーーの！！ とｗ
分からない事が悪い訳でもないですし、知らない事が悪い訳でもないんですよ
だけど私は
料理の仕上がりが思うように行かなくなった時にフライパンの劣化が原因だと分からすに、料理をする事自体が嫌になってしまう事が１番悪い事
そう思うんですよね(´･ω･`)
実際私の旦那は中華鍋の扱い方を知らずに私が普通に使っているのに自分には使えずに、料理は嫌いだと一時へそを曲げていましたからｗｗ
だったら私は最初から安いフッ素加工のフライパンを選ぶのではなく耐久性に優れて使い勝手の良いフライパンを最初から選んでおいた方が後々に安くも上がりますし
何より料理の仕上がりが上手く行けば料理って絶対楽しくなってくると思うんですよ！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
で、このエバークック
５０万回の耐摩擦性実験に耐えると言う、人気のフライパンの中でも耐久性はナンバーワン♡
流石に５０万回もフライパンを使い続けた頃にはフライパンの劣化を見る目も養われるでしょうｗｗ
さいごに
私は料理初心者さんが料理が上達する条件って才能でも何でもなく
継続して作る事
一流のメーカーの調理器具が必要だとか、そんなものは関係なくとにかく場数だと思うんですね
包丁でも最初から一流の職人が使う包丁ではなく、料理初心者さんに合った包丁を使う事
フライパンでも一流の職人が使うフライパンではなく、料理初心者さんに合ったフライパンを使う事
逆に料理初心者の状態で一流の料理人が使うフライパンを使ったって扱い切れずに使えないですしね(ヾﾉ･∀･`)
一流の職人は包丁を毎日研いでいます
だからこそ使いこなす事が出来るんだけど
包丁の研ぎ方も分からない料理初心者では研ぐ事も知らずに切れ味の悪くなった包丁を使い続けて
「何で切れないのよ！！！！！もう！！！！！！！」
と余計なストレスを抱えるようなものです┐(´д｀)┌
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そんな「理由も原因も分からないストレスを軽減してくれるフライパン」エバークック
私は料理初心者のあなたにだからこそ、このドウシシャのエバークックをおすすめします！！(๑•̀ㅂ•́)و✧
ではでは！！
